院内・設備紹介

HITACHI　ARIETTA60 比較的新しい機種です。
腹部、胸部等の画像検査に役立ちます。
画質もよく、細部まで臓器を確認できます。

血液中の赤血球や白血球の数をスピーディに調べることができます。

コルチゾール、T4、TSH、TBAなど測定できます。
今までは外注検査でしたが、これで院内で即座に検査可能です。

撮影した内容をモニターに映し出すことができます。

血液中の酵素、老廃物の測定を行います。
肝臓や腎臓などの検査に使います。

画像をデジタル化し様々なデジタル処理を行うことが可能であるため、病気を詳細に判別することができます。

温度・湿度・酸素濃度を快適にコントロールします。酸素濃縮器から酸素を供給し、酸素濃度を最大で40％まで安定してコントロールします。

肺の膨らみ方が視覚的にイメージできるグラフィックにより呼吸の変化を早期に発見することができます。麻酔中の動物の状態を知ることで、心臓への負担を軽減し、最小必要限度の麻酔濃度で手術を行うことができます。

開腹せずに胃内異物の摘出、胃から十二指腸までの精査ができ、症例によっては負担の軽減を望める機器です。

電気メスと超音波メスが合体した特殊な機械で、電気メスの通常機能である止血・切開に加えて、電気により血管をシーリングした後に更にそのまま超音波による振動でさらにシーリングしながら血管切離をするという特殊な機能を持っております。
シーリングを使用することで、血管結紮、切離を一度で行うことができより安全で負担の少ない手術が可能になります。

電気メスと超音波メスが合体した特殊な機械で、電気メスの通常機能である止血・切開に加えて、電気により血管をシーリングした後に更にそのまま超音波による振動でさらにシーリングしながら血管切離をするという特殊な機能を持っております。
シーリングを使用することで、血管結紮、切離を一度で行うことができより安全で負担の少ない手術が可能になります。